2022年8月14日日曜日

最後の海水浴は中止 子供の親離れは寂しいか

我が家のチョイ海水浴 台風で中止に

今日は家族でチョイ海水浴に出掛ける予定だったが、いきなり日本近海で発生した小型台風が昨日まさかの関東上陸。今日は晴れてはいたものの、海は大荒れだろうから海水浴は中止した。


昨今の社会状況を考えると海水浴にも行き難い。なので、昨年、早朝から海に入り昼頃混んで来たら海水浴は止め、海の幸の昼ごはんを食べて早々に帰宅する。。いわば「半日海水浴」である。それでも結構充実できたので今年もやってみようかと考えたのだが・・。


明らかに気が進まなそうな子供たち

長男は高校3年生、次男は中学1年生。。夏休みとはいえ、もう親と行動したくない年頃である。。数日前に今回の海水浴の話を持ち掛けた時も、あまり進んでいない様子はよくわかった。


昨年は次男がまだ小学生。。かろうじて「夏休みに1度くらいは海に行きたい」と言い出したことがきっかけで行った「チョイ海水浴」だったが、中学生になり、部活動などが始まったこともあり、小学生だった頃の夏休みとは全く様相が異なるのだろう。次男もほとんど海水浴に興味を示さなかった。


15年目の海水浴も今年で最後

思えば初めて家族で海水浴に行ったのは長男が2歳の頃だったと思う。それから15年。次男が生まれた年以外は毎年海水浴には行っていた。

夏休みは「海水浴」「お祭り」「おじいちゃんの家に2泊3日」が定番だったが、ここ2、3年の間に急速に実行されなくなった。もちろん、感染症の影響もあるが、最も本質の部分は子供たちの成長であろう。「海水浴」「お祭り」「おじいちゃんの家」に行きたがらなくなったのである。


まぁ、そりゃそうなのだろう。。自分もそうだった。中学生、高校生ともなれば、部活動や友達との行動が中心になる。親と一緒に海なんて行きたくはないだろう。それでいい。それで普通なのだ。

私としては、昨今の社会状況で旅行に行く気にもなれない。子供たちには「友達とどっか行って来い」と後押ししたいところだが、それも何となく気が引ける。。結局、苦し紛れに昨年と同じ「家族でチョイ海水浴」を企画。子供たちが夏休みに家にこもりきりにならぬようにと気を遣ったつもりだったが、それも不要のようだった。


気の進まなそうな子供たちを横目に、12日頃から急に現れた台風8号。実際、危険が伴うので海水浴など中止にするのが妥当であろう。私も気の進まない子供たちと無理に海に行きたいとも思わない。

親としては寂しい部分もあるが・・という考え方もあるかも知れない。でもそうではない。これは子供が成長した上での親離れである。親としては歓迎して後押しすべき・・というのは私の考え方である。

そして「家族で海水浴」は今年で終わり。。中止だったけど。。


いろんな時間が急に縮小 急に与えられた自由

以前、別の記事でも書いたが、15年というと、私が身体の弱い母親を見守り、介護して来た時期に重なる。


この時期は子供たちに費やす時間と母親に費やす時間が私の生活の大きな比重を占めていた。GW、夏季休暇、年末年始は特にそうであったが、母親の他界と子供たちの成長により、そんな「費やしていた時間」がここ2、3年で一挙に縮小されたのだ。


今年の夏季休暇は顕著にそんなことを感じる。


「やることがない」と寂しがるか、「何をやっても自由」と喜びを感じるか、それは自分次第である。私の場合、直感的に後者かな。。

今年は仕事の都合で3日しかない夏季休暇だが、ホントにやることがない。ホントにヒマである。今日はまず丸1日ボーっと休んで明日は釣りにでも行こうと思う。それでも明後日は1日空いている。。

他人から見れば大した話でもないのだろうが、小さな自由を満喫している自分がここにいる。


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