2020年11月29日日曜日

四十九日法要 あっという間の一ヶ月半

早かった一ヶ月半 一段落はまだまだ先

 今日は四十九日の法要だった。母が亡くなってからもう一ヶ月半である。あっという間の一ヶ月半だった。今日一日もあっという間。。そして、もう明後日からは12月である。


休日はほとんど病院、葬儀屋、市役所、銀行、郵便局等々の何らかの用件で出歩いてばかり、終わると夕方‥仕事の方もコロナの影響なぞどこ吹く風‥フル回転の毎日。。父や祖母の時と同じで、想像はついていたのだが今回もやっぱりしんどい。

喪中はがきや相続、遺品整理など、やること山積みである。恐らく一周忌の頃まで終わらないのでは‥そんな予感がして来た。法要では住職様が「お亡くなりになった方が"浄土"に到着される日が四十九日」「とりあえず一段落となる日」とのお話をされていたが、私の方の一段落はもう少し先になりそうである。

父のお骨も納骨 お墓の中は大混雑

今日は母だけではなく、父親のお骨も納骨した。父は14年前に亡くなったのだが、母の希望で納骨していなかったからだ。もちろん、当時母は元気だったので、自宅で十分に供養出来ていたが、後年はほどんど「放置」の状態だった。さらに病気や認知症が進み、病院・介護施設を渡り歩いた最後の6年では父の名前すら口にすることはなくなっていた。

なので、私は「父納骨のタイミング」を長い間考えていたが、結局、母が亡くなった今回のタイミングとなっってしまった。「毎日供養」から「ほとんど放置」になっていた父のお骨。私の中に常にあった心の引っ掛かりは今日なくなった。

しかし、お墓には父と母の「ふたりで」入っているわけではない。母側の父母(私の祖父祖母)と母側の先祖代々のお骨(7~8人分)が納められているからだ。東日本大震災の時、母側のお墓が崩れたのを機会に、お墓の修復はせず「寄せ墓」をしたためである。今日の納骨の際、「お墓の下」を見る事ができたのだが、骨壺が5個もあってそれなりに狭い感じだった。

ちなみに「母側の先祖代々」の方々のお骨は「粉骨」と言って「寄せ墓」の際に粉々にしてひとつの骨壺にまとめている。。「寄せ墓」「粉骨」‥いわゆる「無縁仏」を増やさないための方策だと思うが、そういった合理的なことができる‥ということを当時は意外に感じたモノだった。

「悲しむヒマがない」から少し元気に

あたり前なのかも知れない。何年も前から覚悟していたことではあるが、母が亡くなった当初は強い喪失感、空虚感を感じたモノだった。しかし、葬儀、様々な手続き、仕事との両立‥等々でここ一ヶ月半は「悲しむヒマ」がないような日々だった。

たぶん、会社の連中などは、私が喪に服していることなど完全に忘れているだろう。忌引き休暇が明けてから一ヶ月半‥今では容赦なく仕事を吹っかけて来る。。ただ、そんな環境に身を置くことで、「底なしの落ち込み」にハマり込むようなこともなかったように感じる。最近はテレビ番組やネット動画を見て「笑う」ことも増えて来た。

「落ち込んだ」つもりはなかったのだが、やはり心の底のどこかに穴はあったようだ。

無理せず自然に任せる事が一番と思うが、これからも少しずつ気持ちを上げていきたいモノだ。


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