潮を知る 潮の満ち干が釣果に影響
5回目の海釣り。最近、やや仕事が忙しめなのだが、今日は少し無理に出掛けた。「平日に行きたい」という理由もあったのだが、一番の理由は「潮」だった。「釣果には潮の満ち干が大きく影響する」という事を知ったためちょっと調べてみたところ‥。
いつもの釣り場付近は今日の朝5時頃が満潮で以降徐々に潮位が下がって行く時間帯‥潮的には絶好の条件のようなのだ!なので、仕事では「業務案件混み混み」だったが、あえて釣りを強行した。
ちなみに、地球や月の引力の影響で海の水位は半日から1日周期で上下しており、水位が一番高い時間帯を「満潮」、一番低い時間帯を「干潮」という。この辺までは一応知っていたが、もう一歩掘り下げると、満潮・干潮の「水位の差」が大きい場合と小さい場合があるそうで、それぞれ「大潮」「小潮」と言う。
たくさんの魚が釣れるのは「大潮」の時らしい。
さらに掘り下げると、釣れる理由は様々‥また、大潮の時でも「上げ三分」「下げ七分」といったタイミングがあるなど‥掘り下げるほど広がって行く感じなので‥
まぁ~水がたくさんあれば魚もたくさんいるだろー。
くらいに考えることにした(笑)。
気象庁から「潮見表」なんてのも公表されていて、ネットで見られる。今日はまさにいつもの釣り場、いつもの時間帯が「大潮」「下り7分」にあたっている。仕事で多少疲れていても見逃す理由はなかった。
満潮の迫力 ちょっと怖さも感じるほど
早朝5時、「満潮」の時間帯に釣り場に着いたが、なるほど水位が高く、自分の足元近くまで水が来ているように感じた。結構な迫力で少し怖さも感じた。
画像はそれから2時間後くらいの様子。水位はかなり下がっている。5時頃は防波堤の「足の部分」が見えないくらい水位が上がっていた。大潮・満潮時にちょうど足が隠れる(防波堤の高さ一杯)くらい‥ウマク造られているものだな‥と感心してしまった。
満を持しての釣りはフグ、フグ‥そしてまた‥フグ!
「大潮・満潮」は実感できた。平日だったので「場所取り」も余裕。。満を持しての釣りスタートとなった。そして釣れに釣れたのだ‥クサフグが。。
ナンだこりゃ‥水槽か‥。
これは釣れたクサフグである。ここには16匹映っているが、途中からストックし始めたモノである。最初は釣れてはリリースしていたので、実際には20匹以上(たぶん30匹近く)クサフグばかりが釣れた。
「釣れた数」でいえばこれまでの最高記録であるが‥(泣)。
とにかく、クサフグは食べることが難しい。釣れてもあまり嬉しくない。ネットで調べても外道扱い‥散々な言われようで気の毒にも感じるが仕方ない。結局、画像のフグたちもすべてリリースした。
ところで、1匹だけこんな魚が釣れた。
結論としては、この魚も写真を撮ってリリースしたのだが、「クサフグ」とは明らかに違う。でも顎の下をプクッと膨らませたり「フグかな?」と思わせる動きもした。ただ、5㎝程度の小魚で食べられそうもなかったのでリリースしたのだが‥
後で「Yahoo!知恵袋」で調べてビックリ!この魚は「キタマクラ」と言ってフグの仲間、フグと同じ「テトロドトキシン」と言う猛毒を持つ。内蔵だけでなく皮膚にも毒があるため「素手で持つのも危険」だそうだ。
私は「魚つかみ用のトング」を使っていたので問題なかったが、間近な危険であったことには違いない。少し背筋に冷たいモノが走った。安全だと思われる防波堤釣りであっても100%安全ではない‥ということを改めて認識した。
せっかく釣れた「クサフグ以外の魚」も結局フグの仲間で猛毒の持ち主。。「大潮・満潮下げ七分」の好条件で実際に釣れたのだが‥毒・毒・毒のある魚ばかりで「お持ち帰りは0匹」という釣果となった(泣)
ボウズだが得るものも多く‥
結局今日は「ボウズ」という結果だったが「潮の観点」や「フグ以外にも毒のある魚がいる」など得たモノも多かった。
今後は「潮を見て釣りに行く日を検討する」「知らない魚は素手でつかまない(もちろん、安易に締めて持ち帰らない)」などなど実行するとともに「クサフグを避けて釣る方法」を調べてみたい。
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