2020年9月10日木曜日

ネット副業の功罪 30代後半から40代の自分を振返る

副業の終了 キッカケはコロナ渦

私はつい半年ほど前までネット副業をやっていた。

クラウドソーシング、アフィリエイト、せどり、ネットオークション‥いくつか手を出したが、結局大きな収益を得るには至らなかった。

まぁ、本業の会社員をやりながら、平日の夜や休日を使っての事だったので「やった」などとホントに言えるかどうか分からない。大収益を手にしている成功者の皆さんから言わせれば「甘々」なのかも知れない。

それでも30代後半から十数年、一時は本業移行も考え、家内と大モメになったこともあった。そして結局断念‥情けない限りである。家内とモメた後も「いつかは‥」と思いながらやってきたが、今年の4月、今のコロナ渦が本格化してきた頃を最後にすべての副業活動を終了した。今は何も未練はない。

何冊も関連する本を読んだり、通信講座を受けたりもしたが、それらの資料も先日すべて処分。レンタルサーバも独自ドメインの契約もすべて打ち切った。

でも、このブログを立ち上げたのはなぜか‥ブログの記事を作ること自体は好きなようなので‥(笑)

無理な独立で破綻 臆病風が自分を守った

今年の4月後半、会社で「在宅勤務」が導入された(今も継続中)。週に2回ほどしか会社に行かない。片道約2時間の通勤時間が大幅に削減されたのだ。不謹慎かもしれないが「これで副業に使う時間を増やせる」と思った。

でも、そうならなかった。既に私の心の中で「副業」は終わっていた。

既にその頃、アフィリエイトのためにブログ記事を作ることに嫌悪感があり、家族の用を優先したり、ぼんやりyoutubeの動画を見たり‥作業が進んでいなかった。気持ちだけ「いつかは本業」「いつかは独立」などと思っていても、実際が伴っていなかった。そのことをハッキリ認識できたキッカケがコロナ渦だった。

在宅勤務開始に伴い、できるであろう大きな時間確保。でも、それを副業に使うという事は到底できなかった。理由は様々であるが、詳しいことは後日の記事に譲りたいと思う。

5月に入り、副業をせずに家にいると、何となくポッカリやる事もない感じだったが、気分的には重荷が消えた感じだった。あくまでもコロナに対する心配はあったのだが‥。

結果論ではあるが、上に書いた「家内とモメた」のが約2年程前。無理やり独立でもしていればどうなっていたか、考えただけでも背筋が凍る思いである。まぁ、そもそも「‥凍る」なんて気構えなのだから、独立なんて高根の花だったのだろう。一応、自分では「向いてなかった」とも考えるようにしている。

ネット副業の功罪 十数年の経験から

ネット副業には悪いイメージが強い。もちろん「情報商材」「セミナー勧誘」「転売」など、内容に問題のあるモノを高額で取引したり、検索エンジンのバグを利用して検索上位表示を狙ったり‥なんて事をする輩が活発に活動するのだから仕方ないかも知れない。

私もその辺に一度は踏み込んだ者だから人のことは言えないが、今ならハッキリ言える。「そんな商売は長続きしない」のだ。一時的に大金を手にできても、それを20年、30年続けるには相当な能力と努力と覚悟が必要。ネット上では多くの「成功者」のブログ記事など読んだが、私の場合、とうとう実際にそのような「成功者」に会うことは無かった。

ただ、ネットに関して多くの事を学び、実践することもできたし、少しならお小遣いを稼ぐ方法もマスターできた。仕事の上では「会社員」を本業としながら、楽しみながら少しだけ生活を豊かにする‥。こんな「正しいネットの使い方」を身に付けることができたのは、ここ十数年来の副業からの恩恵であると思える。

これからは、ネットも楽しみのひとつとして生活の一部としていきたい‥と素直に思える。


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