2022年8月2日火曜日

真夏の釣りは十分な暑さ対策をと改めて実感

 連日の猛暑日。今日も暑くなるだろうと思ったが、中潮の好条件であったため釣りに出掛けた。いつもの河口付近の釣り場である。


学生が夏休みとなっているシーズンである。混雑が頭を過ったが杞憂だった。いつもよりも数人多い程度でガラガラ。やや意外だったが、場所確保の面からは問題なかった。

問題は当然ながら「暑さ」である。最も有効な暑さ対策は「釣りに行かない」だろうが、ムリだった。やはり私は釣りが好きなようである。

今日は暑さ対策の第一として「早朝のうちに釣り実行」を行った。4時に起床。5時半には釣りを開始した。もちろん、日中の暑さ程ではないが、釣り場は既にやや熱い感じがした。


ちょい投げ釣り 酷暑の中で散々の結果

釣り時間は3時間。ちょい投げ釣りをしたのだが、釣れたのはクサフグ3匹だけ。目の前で魚が飛び跳ねることもあったのに自分の竿にはかからない。どうして?


数十メートル向こうにいたニーチャンがサビキでボコボコ青魚系を釣上げている。30~40センチクラスだ。かなり羨ましく思ったが、釣れているのはたぶんコノシロ。きっとコノシロ。。間違いなくコノシロだ!

コノシロは5、6月にサビキでかなり釣ったし、できれば投げ釣りで釣果を出したいと思っていたので、今日は投げ釣りのみに集中した。・・が結果は散々である(涙)。



上達につながるか ネットで疑問解消

ただ、ちょい投げ釣りには少々疑問があった。今日も度々「エサのアオイソメが一部だけ残っている」「釣針ごとなくなっている」ということがあった。でもアタリを全く感じない。アタリもないのにどうしてこんなに仕掛けに変化が起きるのか・・不思議だった。

この疑問をネット上で問い合わせてみたところ、5人の方が回答してくださった(ありがとうございます)。全員、同じ意見だった。原因はフグ!クサフグなのだそうだ。


自分も思い当たる節があったのですぐに合点がいった。今日はクサフグを3匹も釣ってしまったし(すべて即リリース)。以前から釣針を飲み込んでしまう厄介な存在と思っていた。仕掛けを飲みこんで釣上げられるヤツもいれば、食いちぎって逃げるヤツもいたのだ!

あー厄介である。実害を出すだけにホントに厄介である。ネットでは「場所を変える」「ハリスを太くする」などのアドバイスもいただいたので、次回以降の対応策にしたい。

「ビュン!」と竿を振り、遠方から大きな魚を釣り上げる。。思い描いていた釣りができるようになるのはいつのことか・・とにかく投げ釣りを始めて以来の疑問が解消できたので、次の段階へ勧めそうな気がしてきた。

9時前には釣り終了 外気温39度!

冒頭にも書いたが、今日はとにかく「早く始めて早く終わる」を目標とした。6月の釣り時に熱中症になったこともあり、今日は絶対に無理をしないようにした。

7時頃から徐々に酷暑を感じるようになり、8時には一旦車の中で休憩。冷房にあたったのだが、その時、車の温度計が表示した「外気温」が既に39度だった!


おいおい・・まだ8時だけど。。夏休みではあるが釣り場がガラガラなのは、酷暑も一因なのだろう。私なら自分の子供をここには連れて来ない。

休憩後、30分程で用意していたエサもなくなった。9時近くなるといよいよ日差しが強くなり、また、釣り場はコンクリートの堤防のため放射熱がある。前から太陽、後ろから放射熱。。とにかく報道されているような「命に関わる危険な暑さ」を実感したため、釣りは終了した。

たぶん、魚自体はたくさんいるだろう。場所を変えて釣ったり、サビキ釣りに切り替えれば釣れるとも思ったのだが、そんな気持ちが消し飛んでしまうような暑さだった。とにかく危険を回避するために車に戻った。正解だったと思う。

夏の海釣りはどうしても「炎天下」になってしまう。暑さ対策は十分行なうべきだと改めて実感した。


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