人が少ない! 平日の釣り場事情
今日は海釣り4回目。ようやく平日の海釣りを実行できた。週休2日制ではあるが、ここ数週間は平日に休暇を取る事ができなかった。案の定、過去3回は「場所取り」が一大業務となってしまっていた。
「場所を確保できると少しホッとする‥」
それ(場所取り)も含めて釣りだ!‥と言われれば仕方ないが、本来の釣りとは違うところで余計なパワーを消費している感じが否めなかった。
今日は前回より1時間遅れて釣り場に到着。でも選んで場所を取る事ができた。明らかに人が少ない‥!平日は「場所取り」の煩わしさから解放される事が分かった。周囲は既に薄明るくなっていた。台風の影響もあったのだろうか、今日は終始強風だった。
忘れられない 入食いの感覚
前回、1時間前後で20~30㎝クラスのアジを14匹釣った。「入食い」だった。あの感覚は今でも残っている。身体が「釣れる」と思い込んでいて、仕掛けを海に入れた途端に「ヒット体勢」になる。いつでも「グン!」の引きに対応できるように‥!
でも現実はそんなに甘くなかった。(ヒットが)今日はない、今日は来ない‥全然来ない‥でサッサと1時間経過。。ようやく釣れたのが5cmほどの「タイ(←たぶん)」だった。
あまりにも小さかったので、写真だけ撮ってリリース。そこからはまた1時間程沈黙。。同じ堤防でも、今日は陸地に近い側にいた方々は、結構ポンポン20~30㎝クラスを釣っていた。幼稚園生くらいの男の子(今日休みなの?)も釣れていた。。。。
逆に海の奥側にいた私たちは苦戦だった。「釣れない」ということではないが「大して釣れない」のだ。
前回まで、大自然の中で人間が10~20m動いたところで釣果など大して変わらない。と少し大ざっぱに考えてたのだが、そうでもないようだ。結局、今日の釣果は3匹。上のタイに加えて20cm程のフグと、オキタナゴだった。後者はなかなか名前が分からず、帰宅後にYahoo!知恵袋で教えてもらった。
失敗!反省!フグを食べるのは難しい‥
2匹目に釣れたフグだったが、前回と同様の20㎝クラスの魚がようやく釣れた喜びも手伝い、「フグって毒があるって言うけど気を付ければ食べれるらしいし、ましてや火を通せば問題ないだろう(←間違いです!)」などと、これまた大ざっぱにザックリ考えてしまい、躊躇いもせずにクーラーボックスに入れて氷締め‥。
隣でおとうさんと釣りをしていた少年(5歳くらいかな‥)が「フグ持って帰るの?食べるの?」と心配してくれていたのに、私ときたら「ウン‥焼こうかな‥」などとテキトーに答えてしまう始末。。
帰宅してからネットで調べてみると、「フグの毒は焼いたり揚げたりしても残る‥」との情報多数‥。もちろん、プロの調理師さんや資格を持った方が処理すれば安全においしく食べられる。でも、私にそんなことできるはずがない‥。
目の前には締めてしまって動かないフグ‥。勉強不足の人間が勝手に釣上げ、命を無駄に奪ってしまった。本当に可哀そうなことを、本当に申し訳ないことをしてしまったと悔みながら、謹んで庭に埋めた。
オキタナゴは味噌汁でいただく
結局、今日は10時30分まで5時間釣りをやった。今までで最長の時間だったが、釣果は3匹。後書きとなってしまったが、タイとフグは「釣れた」と言うよりは「針に引っかかった」感じだった。両方とも身体の一部に針が掛かっていたのだ。
実は、まともに「釣れた」のはオキタナゴだけだった。針がきちんと口に掛っていた‥。スリムな体型で身は少なそうだが、素焼きして昆布だしで味噌汁を作るとウマイそうなので(ネットの情報)、明日挑戦してみたいと思う。早速「昆布だし」をスーパーで買って来たし。。
釣り場の現実 釣り人のマナー
4回目の釣りで少し慣れて来たこともあるだろう。平日で人が少なく、周囲を見る余裕もあったのだろう。堤防の下に結構な漂着物が打ち寄せられているところがあった。
ちょっと写真だと見難いが、木の葉や木の枝は仕方ないとして、ペットボトル、発泡スチロール、5㎝程の小魚の死骸(5~6匹まとめて)などなどが浮いていた。せっかく広大な海の景色を見ても、足元がこの有様だと相当萎える。
あと、釣り場には使い古しの仕掛けがポイ捨てしてあったりする。その近くをハトがチョコチョコ歩いていたりするので、もし絡まったりしたら‥と思うと怖い‥
あーこれが釣り場の現実。。もちろん、すべてが釣り人の仕業ではないだろう。私が見た限りでも、ほとんどの釣り人がマナー良く釣りを楽しんでいる。初心者ではあるが、私も「マナーを守る」は継続して行きたい。
当然、堤防は自治体が管理している。「堤防が荒れている」なんて事になれば「立入禁止」なんて簡単にできるだろう。「マナー」は自分(釣りを楽しむ人々)のためにもあるモノであろう‥というのは私の自論だが‥。
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