交流が深くなるにつれて気になる周囲の目
アルバイトのYさんとの交流がどんどん深くなっている。職場には他にもアルバイトの女性が多くいるので、Yさんだけに偏った態度にならないように心掛けてはいるが、たぶん、話す時間の長さや内容が、そろそろ偏り始めているのでは‥それを周囲の職員に気付かれているのでは‥と疑心暗鬼になってしまう。。
20~30代の頃は、噂になったって別にいい‥と思う面もあった。噂が意中の相手との関係を深める材料になると思っていたからだ。
でも50代の今は違う。正直、噂は立ってほしくない。率直にみっともないと思うからだ。
職場で顔を合わせれば何か話し掛けたい衝動を感じる‥何かしら理由を付けてはYさんに絡もうとする。やってることは小・中学生の頃と変わらない。昨年9月の異動時にはこんな状況が訪れるなんて夢にも思っていなかった。
二人だけの時間を感じた幸福感
ウチの職場は事務室とは完全に離れて別室になっている給湯室がある。キッチンや電子レンジ、冷蔵庫などが設置されていて、アルバイトさんを含めた職員全員が使用できる。もちろん、私もYさんも毎日出入りしている。
先日、その給湯室でYさんにバッタリ会った。
「バッタリ」は別に初めてではないし、他の職員も頻繁に出入りするので「二人きり」という空気にはならない。。はずだったのだが、その日は土曜日で出勤者が少なく、自然と給湯室を出入りする人も少なかった。
そうであっても「全職員出入自由」の給湯室である。いつ誰が入って来るか分からない。「二人きり」の空気感なんてすぐに伝わる‥すぐに噂になる‥給湯室で会ってもなるべく濃い空気感をださずに‥でも親しく話す‥そんなつもりだったのだが‥
その日はYさんと私の間で「他の人が入って来てもいい」といった雰囲気になった。世間話程度だが10分、15分だったろうか‥話し込んでしまった。「二人きり」の空気感満載だった。
他の職員が入って来れば一発で伝わるだろう‥その空気感。。噂になることを承知で‥という気持ちで彼女と接した。とても幸せな気分だったし、彼女はとてもいい香りがした。
土曜日とは言っても偶然性は高かったと思う。結局、私たちが話し込んでいる時間には誰も入ってこなかった。「二人きり」の時間は本当に「二人だけ」が共有する時間になった。言い知れない満足感がココロを満たした。職場で何やってるのだろう‥と思う反面、近年にないココロの充足を感じた。
どこに進む Yさんとの最善の関係は
挨拶する程度‥から始まり、親しく会話できるようにまでなった。職場の仲間で割り切るのなら、この関係を続けることが最善である。これ以上踏み込むなら男女の関係となる。もはや前段階のプロセスは完了。あとは、きっかけ次第である。そこに踏み込むかどうか‥思わぬ葛藤を感じる今日この頃である。
ただ、長年の経験から「すべて勘違い」「相手(Yさん)は何にも感じていなかった」なんてオチになる可能性の方が高い。。下手に食事に誘ったりして断られたりしたモンならば、一挙に職場で気まずくなってしまう。
まぁ、そーならないように慎重に行動しよう‥と心引き締めているところである。
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