自家用車のオーディオが故障した
10月に自家用車を買い替えることになり、手続関係や支払い手配など徐々に進めている。以前の記事でも少し触れたが、今回の買い替えの直接的な原因になったオーディオの故障に関しては、少々腑に落ちない出来事があった。
幼少期の頃から、何台の「自家用車」に乗っただろうか、もちろん、ウチもそんな大ブルジョア家庭という訳ではないが、恐らく7~8台「家の車」は変わっているだろう。私の記憶する限り「オーディオの故障」は今回が初めてだったと思う。
その事がどうも腑に落ちない‥
ただの偶然と言ってしまえばそれまでなのだが‥
オーディオ故障の不思議なタイミング
今回、5回目の車検。乗り始めてから11年目となる車。そろそろ「いいかげん買い替えれば?」‥というレベルの年数だったが、自分としては買い替える気はなかった。修理費用がかなり掛かるが5回目の車検を通して使い続けるつもりでいた。
理由は長男が再来年免許を取れる年齢になるからである。免許を取ったら練習代わりに古い自家用車を使わせようと思っていた。その考えを覆させたのが今回のオーディオ故障だった。カーナビと連動していて修理に10万程要するとのことで‥
10年使っている車である。何が故障したところで何の不思議もないが‥上述したように10年近く乗った車は今回が初めてではない。でもどうして今回はオーディオが故障したのか‥母が亡くなって半年ほどしたところで‥。
母の面倒を見るために買った車
思えば今の車は当時まだ元気だった母と相談し「今後、病院の送り迎えなどで使うことも多いだろうから‥」ということで、足腰の弱い母でも乗りやすいような車種を選び費用を折半で購入した。もちろん、当時幼少だった私の子供たちのための使用も前提だったが、最も優先したのは母と祖母(当時健在だった)の用途だった。
車購入後の数年後に祖母は亡くなり、そして母も昨年亡くなった。。
表題の通り超常現象的な話は嫌いではないのだが特に興味はない。「信じるか?」と問われれば‥「あんまり‥信じない‥かな‥」という感じなのだが、今回のオーディオの故障のタイミングに関しては‥もしかして‥と思わざるを得ない部分が多い。
「もう、あたしの面倒見るための車は処分しなさい」
そんな母の遺志なのだろうか。亡くなった者の遺志が現実の世に影響を及ぼす事(直接的に機械の故障という形で)などあるのだろうか‥。
18年前にあった不思議な体調不良
そんな思いに耽っていいるうちに、ひとつ思い出したことがあった。18年前、父が亡くなった時のことである。特に誰にも話している訳ではないのだが、思えばその時も腑に落ちない出来事があった。
母とは対照的に、父は急に倒れて急に亡くなった。それまで毎朝、早朝の散歩を欠かさず、足腰の悪い母に代わってスーパーに買い出しに行くなど‥定年後の自由を満喫しているようだった。孫(私の長男)も産まれ、私自身少し親孝行ができたか‥などとも思っていた。
そんな父だったが、ある日突然倒れ、一週間後に亡くなった。68歳だった。
あまりの突然の出来事で大変混乱したことは記憶に新しいのだが、そんな中でひとつ不思議なことがあった。
それは、父が倒れる前日に私自身が妙な体調不良を感じていたことだった。
一大事が起こる前日に‥何かが違う
元々私はよく頭痛を起こすことがあり、その日も軽い頭痛があった。でも普段とはどうも違う。何となくだるさやめまいも感じる。でも体温は平熱。決定的なカゼという訳ではない。普通に仕事もできるし‥でも何となく体調がおかしい。。。のだ‥。
周りの人からは「少し疲れてるんだよ」とか「寝りゃ治るよ」とか言われたが、自分でもそう思っていた。たまたまその日は仕事帰りに飲み会があり、それにも参加した‥そんなレベルの体調不良なのだが、でも明らかに体調が悪いのである。念のためカゼ薬も飲んだが変わりなし‥
何か変だ‥いつもと違う‥
という考えを持ちつつ帰宅した事を今でも忘れない。
その次の日の早朝に父は倒れた。そして一度も意識を回復することなく亡くなった。
「お告げ」か「知らせ」か「単なる偶然」か
私の体調不良が次の日以降も続いたかどうかは全く覚えていない。それどころではなかったからだ。。
父の急変は私の体調不良に何か関係があったのだろうか。
父が私に何かを伝えようとしたのか、血のつながった者に異変が起こることを伝える「虫の知らせ」なのか‥
それとも「単なる偶然」か。。
今となっては何もわからない。誰に話す気も無ければ話す必要もない。
ただ、父の時にも母の時にも起こった「腑に落ちない出来事」は私の記憶としてここに記録しておきたいと思う。
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